松本 祐弥
獨協医科大学埼玉医療センター
班長の挨拶
病理検査は、まだまだ手作業が多く、技師の経験や技術が求められています。また、遺伝子検査は日進月歩で進化し、病理検査の負担は増え、業務は煩雑化しています。このような業務に対応できるような技術や新しい知識を楽しく学べるような研修会を開催していきたいと思います。
研究班のトップページでは、日頃疑問に思っていることなどを随時受け付けております。個別に回答したり、研修会で取り上げたいと思いますので、お気軽にご利用ください。
皆様と一緒に考え、歩んでいきたいと思います。
今村 尚貴
川口市立医療センター
小島 朋子
自治医科大学付属
さいたま医療センター