病態を知る

『尿から学ぶ』求められる検査技師の視線ということで講師に宮城県から堀田修先生をお招きしての講演となりました。IgA腎症における扁摘パルスの治療法を提唱された先生で、IgA腎症の病態から治療までを赤鬼と青鬼で詳しく説明していただきました。
検査技師も一歩前に踏み出すことが重要というお話がとても印象深かったです。(川音)

2018年07月06日